手に汗握る試合で親睦図る

10月17日(土)に親睦活動委員会の事業として、川崎ブレイブサンダースの試合を観戦しました。
前半から広島ドラゴンフライズの早いプレッシャーに押され、シュートミスが続き、終始リードされる展開に、後半に入りSGの辻選手、Cのニック・ファジーカス選手の活躍により、何とか逆転し、82―80の僅差での勝利となりました。
コロナ禍により入場者数が半分の約2500名でしたが、会場一体で心を一つにして勝利という目標に向かいチームを応援することは、会員間の親睦を深めるとても意義がある活動でした。

例会

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第3378回 例会